8.明日への光
作詞:尾上文
作曲:明石昌夫
いつも明日が待ち遠しく思えるように生きてたいね
昨日より今日の自分がもっと輝いてると言えるように
だめなとこ見せるのは、信頼してるからだと
君には許されると甘えてたのかな
太陽の下にいると無力感、感じるよ
自分から光って、君に届きたい
空にうんと手を伸ばして
目を閉じると空にさわれた
安心するってそういうときなの
ほんとの心に触れたとき
いつも明日が待ち遠しく思えるように生きてたいね
昨日よりも今日の自分がずっと輝いてると言えるように
孤独を感じるたび大人になってるのかな
弱みは見せられない、なんか淋しいね
朝陽と夕陽のように半分づつの太陽
笑ったり、泣いたりして、一緒にいたいよね
君の胸に耳をあてて
目をつぶると夢にさわれた
勇気を持つってそういうときなの
同じ未来を感じるとき
愛の意味を知らなくても人を愛する気持ちはわかる
うれしいときも、悲しいときも人は人を求めて生きるから
愛の深さ、知らなくても人を愛する気持ちはわかる
楽しいときも、苦しいときも人には人が必要なのだから
いつも明日が待ち遠しく思えるように生きてたいね
昨日よりも今日の自分がもっと輝いてると言えるように
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